14歳の時にトレーディング・カードの売買及び教育関連事業を思想しビジネスを開始する。22歳で起業し不動産、IT、小売、語学、スポーツ、人材等の幅広い産業にて事業展開を行う。24歳で1社目の会社売却に成功し、同年度2月に2社目を起業して連続起業家となる。 自身が経営者として事業を営んでいく中で、報酬の対価として顧問税理士より事業の繁栄に必要となる十分な税務サービスが経営者に対して提供されていないと感じ始める。
そして複数人の税理士顧問の雇用後、元来ある単なるサブスクビジネスで経営者に寄り添わない税理士の在り方に疑問を抱く。 その最中、松田税理士と出会い、彼のクライアントの利益の為に働く信念と仕事の正確さ、及び速さに感銘を受け、共同で税理士法人を立ち上げる事を約束する。顧問料以上の付加価値を提供し、事業者の思いに寄り添う。経営者及び会計プロフェッショナルの両方の立場で税務を経験したからこそ見える視点でクライアントを守り抜き、健全な経営に導く事を理念としている。